「ミキモト リュミエール トロワ」は、 その名の通り、サイドとセンターに3つ(トロワ)のダイヤモンドが並んだリング。小さめの爪が、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出す設計となっている。華やかさと可憐さを兼ね備えたデザインで、ミキモトのエンゲージリングの中でも強い人気を誇る。「永遠の愛」の意味を持つダイヤモンドは、結婚の約束のしるしにふさわしい。
ダイヤモンドは通常「4C」と呼ばれる4つの要素(Cut=輝き、Color=色、Clarity=透明度、Carat=重さ)によって評価されるが、ミキモトはさらに独自の基準「クライテリオン」で、輝きのバランスを重視したダイヤモンドだけを選び抜いている。眩い光が、2人の未来を照らしてくれそう。